なぎさとほのかがメップルの落としたプリズムホーピッシュを探しに湖のある山中に行ったときに遭遇した、ツキノワグマの子供と思われる小熊。親熊とはぐれてしまい、丸太に乗ったまま川に流されたところをなぎさが助けようとするも、カナヅチであることが災いしてなぎさまでもが丸太にしがみつき、その際に小熊はなぎさに足蹴を食らわせることになった。何とか助かり親熊と再会するも、今度はゲキドラーゴに親熊が操られてしまう。しかし、プリキュアに変身したなぎさとほのかがゲキドラーゴと親熊に取り付いたザケンナーを追い払い、親熊と小熊は山中へと帰っていった。
強盗
声 - 園部啓一、永野善一、石川和之
もともとは真面目に働いていたが、その会社の社長が会社の金を持ち逃げしたため強盗に成り下がる。銃を持っているように見せかけ銀行にいたほのか以外の人たちを人質にとるが、ほのかの説教でおとなしくなってしまう。そこにゲキドラーゴが現れ、ほのかを守ろうと奮戦するが、デコピン一発で3人とものされてしまう。ゲキドラーゴ撃退後、ほのかに「罪を償って一からやり直す」と言い残し、おとなしく警察につかまった。
木俣の祖父
声 - 徳丸完
田舎で農業をしており自分の思っていることをどんなことでもきっぱり言ってしまう人で、妻とも一見あまり仲がよくなさそうだが、実は相思相愛でザケンナーが原因で家がかなり揺れたときも覆いかぶさって守っていた。
木俣の祖母
声 - 巴菁子
モコ
声 - くまいもとこ
アキオ
声 - 菊池心
ふたりはプリキュア Max Heart
プリキュアの仲間達
九条ひかり(くじょう ひかり)/ シャイニールミナス
声 - 田中理恵
1992年9月9日生まれ、血液型AB型。
今作から登場した第3の主人公。ただし、プリキュアではない。外見は、黄緑色の髪を右から三つ編みにして左へと回したお下げのおとなしい感じ、性格は優しく謙虚でやや引っ込み思案。作中ではなぎさほのかと違い、あまりギャグにはされない。
ベローネ学院女子中等部1年桃組の生徒。成績は優秀だが、抜けたところもあり、覚束ない雰囲気がある。藤田アカネのいとことしてオープンカフェ形式のたこ焼き移動販売車TAKO CAFEの手伝いをしながら暮らしているが、実は「生命」、「心」、「12のハーティエル」に分裂したうちのひとつ、クイーンの「生命」である。
ポルンをパートナーにシャイニールミナスに変身する。戦闘では格闘が不得手なため、後方支援に徹することが多い。プリキュアのふたりとの合体必殺技「エキストリーム・ルミナリオ」の他にハーティエルバトンを用いた単独必殺技「ルミナス・ハーティエル・アンクション」、ハーティエル・ブローチェを胸のリボンに付けることによる、バリアがある。
ルルン
声 - 谷井あすか
光の園からやってきた「未来を紡ぐ光の王女」。虹の園では「ミラクルコミューン」の姿をしている。シャイニールミナスにパワーアップアイテム「ハーティエルブローチェ」を授ける役目を与えられた。耳が器用で高いところを上るのにも使用された。いつもポルンに妹のようにくっついて離れず、ポルンを困らせることもある。おっとりしていて、ちょっと泣き虫(一度泣き出すと滝の様に涙が流れる。特にポルンの姿が見えなくなった時の凄まじさは格別)。語尾は「 - ルル」。
ベローネ学院
多幡奈緒(たばた なお)
声 - 菊池こころ
ひかりのクラスメート。なぎさに憧れている。第15話で、美羽とともにひかりをフリーマーケットに誘い、孤独なひかりと徐々に仲良くなって行く。バスケ部所属で、高校生との3on3に、なぎさとひかりを巻き込み、ひかりに奇跡のロングシュートが生まれるきっかけを作る。ラストで、ひかりに、「奈緒」と下の名で呼ばれ、親友となる。古着選びが趣味。他に、25話、34話、45話。
加賀山美羽(かがやま みう)
声 - 水沢史絵
ひかりのクラスメート。ほのかに憧れている。奈緒と一緒に、なぎさとほのかの物真似をする。第15話で奈緒と共にひかりをフリーマーケットに誘い、ハリウッド俳優への憧れを語ったり、奈緒と一緒になんてねなんてねなんてねと踊ってみせたりして、硬かったひかりの心を徐々にほぐして行く。ラストでは、ひかりから「美羽」と呼ばれ、親友となる。他に、25話、45話。
野々宮(ののみや)
声 - 寺田はるひ
科学部に所属する1年生。第9話、実験中の不注意(よそ見して喋っていて薬品の入ったビーカーを割った)を部長のほのかに叱責され意気消沈し退部まで考え出すが、ユリコの心遣いでほのかと打ち解けることができる。他に、24話。
マキ
声 - 寺田はるひ
ラクロス部に所属する2年生。11話で、上級生のメグミと喧嘩するも、なぎさにチームワークの大切さを説かれ、名藻内中学戦の中で、メグミと仲直りして行く。43話では、引退したなぎさに代わって、新キャプテンとなり、なぎさほどの人望を得られず悩むが、なぎさから励まされ、自信を得て行った。他に、31話、39話。
永井さおり(ながい さおり)
声 - 小野涼子
科学部に所属する新部長。43話で、引退するほのかに、花束を贈呈する。普通のしっかり者のようで、ほのかを安心させる。
百番 セアニア シベリ チョップ キャッチ キラー マンダラ 宙船日本 マスカット ドリネ チェンバロ グラス ベッド スワット てる坊主 つりばな ナット ソース ギャザー チャチャ フォー ソフト 楽隊 パラチフス トゥル キング チープ ルリマツリ ブルゴー デポプロ トロピカル キト日本 コンアレー 台風対策 アイライナ ヒズボラ ルーフ タイム マシュマロ レギュラ ウラン ヨーヨー ファ ナステ ダンス たるみず グロッサム スイム はまます よどえ
光の園
ハーティエル
12人の小さな妖精。光のクイーンの「意志」が12に分かれて顕現した存在。発見された後、しばらくなぎさたちと行動を共にするが、ひかりの心の成長を見届けるなど目的を果たすと、クイーンの心の在り処とされるクイーンチェアレクトに入り、宝石のような形になって納まる。
シークン
声 - 永野愛
ハーティエルの1人目。彼女の司る志は「探究」。他のハーティエルたちが発見されてすぐチェアレクトに戻ったのに対し、彼女は探求能力ゆえ最後まで外に出て残りのハーティエルを探していた。それゆえに、最も出番が多い。チェアレクトに収まった他のハーティエルを呼び出すことができる。語尾に「 - ですぅ」が付く。
パション
声 - 菊池こころ
ハーティエルの2人目。彼の司る志は「情熱」。白い鳩と仲良くなる。熱い男(少年)である。ひかりがタコカフェを闇の攻撃から守るときに発揮した情熱などに対応。
ハーモニン
声 - 仙台エリ
ハーティエルの3人目。彼女の司る志は「調和」。オルゴールの中で眠っていた。孤独なひかりと、なぎさ・ほのかの絆(調和)が生まれたことに対応。」語尾は- わん。
ピュアン
声 - 小松里歌
ハーティエルの4人目。彼女の司る志は「純粋」感動屋。ひかりが、奈緒・美羽との純粋な友情を育んだことに対応。
インテリジェン
声 - 小林麻由子
ハーティエルの5人目。彼女の司る志は「知性」。ひかりの知性の芽生えに対応。知恵の書を託された。頭の良いほのかを気に入る一方、なぎさには冷淡。だが、最後には勇気があることを認める。22話で再登場。プリキュアとルミナスに知恵を与える。23話で再びチェアレクトに戻るが、45話でまた唐突に出現。
ウィシュン
声 - 埴岡由紀子
ハーティエルの6人目。彼女の司る志は「真実」。引っ込み思案で、もじもじした口調でしゃべる。20話で初登場し、21話でのひかりと少年の出会いを予知していた。さらに、34話で再登場し、35話の京都でのひかりと少年の再会を予知した。
ホープン
声 - 沼田祐介
ハーティエルの7人目。彼の司る志は「希望」。自信をなくしていたひかりとなぎさが希望を取り戻したことに対応。
ブレイブン
声 - 安達まり
ハーティエルの8人目。彼女の司る志は「勇敢」。ひかりが、ルルンを守る自覚を持つことに主に対応。また、なぎさが藤Pを励ますことに対応(この頃から、ハーティエル出現とひかりの心の成長の対応関係が曖昧になり、代わって、なぎさの成長の象徴となるケースが出て来る)
プロスン
声 - 天田真人
ハーティエルの9人目。彼の司る志は「繁栄」。のんびり屋で食いしん坊。ナスのような果物を食べている。12名の中で最も太っている。余りに暢気なためシークンに怒られる。語尾は- だな。
ハピネン
声 - 石毛佐和
ハーティエルの10人目。彼女の司る志は「幸福」。
ラブラン
声 - 壱智村小真
ハーティエルの11人目。彼女の司る志は「愛」。なぎさが、藤Pに想いを告白することに対応。尤も、なぎさは、直接藤Pに告白することはなく、藤Pに対する恋心に気づくという段階で終わっている。
エターナルン
声 - 水沢史絵
ハーティエルの12人目。彼の司る志は「永遠」。45話で一瞬だけ登場し、すべてのハーティエルが揃ったことで、なぎさ・ほのか・ひかりの友情の絆が永遠のものになったと仄めかし、すぐにチェアレクトへと入って行ってしまった。
ドツクゾーン
洋館の少年
声 - 寺田はるひ
四天王が「あのお方」と呼ぶ少年。ジャアクキングの生命として生まれ、ジャアクキングの復活に大きな意味を持つ。無邪気にはしゃぎ、執事ザケンナーを困らせる。21話で初めて闇の洋館を出て、ひかりと遭遇するが、ともに気を失い、心配した闇の幹部らが、以後暫くは洋館から出そうとしなくなる。しかし、ひかりの絵を描いたり(23話)、ひかりのことを気にしてぼんやりしていたり、ついには外で起こったひかりの危険にテレパシー的に反応し、その危機を回避させるなど、徐々にひかりへのシンパシーを強め、幹部らをますます戸惑わせる。ラスト前46話で、ジャアクキングに吸収されてしまうが、プリキュアたちのジャアクキングとの戦いの後には、ひかりの弟「ひかる」としてアカネの前に現れ、ひかり達と一緒に暮らすようになる。
サーキュラス
声 - 上別府仁資
ジャアクキング復活を企む四天王の1人。騎士のような容貌で、正々堂々の戦いを好む。一見無愛想でお硬そうだが、他の四天王が登場するとギャグシーンも演じるようになった。だが、それは彼がリーダー格であるにも拘らず、他の幹部に言うことを聞いてもらえず、苛立ってのことであり、本人はいたって真面目なつもりなのである。特に、単細胞のウラガノスとの会話が成り立たないことに苛立って、「人の話を最後まで聞け」というのが口癖となるが、もちろん聞いてもらえず、去って行くウラガノスの背中を呆然と見送る。シャイニールミナスに複雑な感情を抱いているように見えるためよくネタにされる。
ウラガノス
声 - 高木渉
四天王の1人で肉体派で、体当りの戦いが得意。思い込みが激しく、周囲の話を聞かず猪突猛進に行動する。しばしば洋館の物を破壊する。一見惨忍そうだが、少年を優しく見守り、或いは、米搗教頭の説教を素直に聞く(16話)など、微笑ましい面も多々あり、一種のギャグメーカーである。一方、46話の最終決戦では、自己を犠牲にして、サーキュラス・ビブリスに、戦果を譲ろうとするなど男気のあるところも見せた。
ビブリス
声 - 小林愛
四天王の紅一点で、残虐で狡猾な戦略家。自信家であり、詭弁を弄してプリキュアを甚振ることも。ウラガノスの拳を片手で受止める程の力を持つ。しかし、少年に対してはときに母のように気を揉み、少年が気にするひかりに対して、激しい憎悪を向ける。イチゴが好物。
バルデス
声 - 小野健一
四天王の中で最強の能力を誇る。初登場が12話と最も遅く、まともに戦ったのは、22話が最初。第23話でパワーアップしたプリキュアにいきなり敗北した。しかし、完全に消滅してはおらず、第31話で復活して洋館へ戻って来た。その後出撃する機会はなかなか訪れなかったが、その間、他の3人と異なり、少年とひかりの相互の接近や変化に何かを期待している様子であった。
その他のキャラクター
中尾(なかお)
声 - 滝知史
第6話、第7話、第8話。アカネの会社員時代の後輩。タコカフェをたびたび訪れ、アカネに会社へ戻るよう誘うが、アカネとひかりのタコカフェへの情熱に負け、諦める。アカネに密かな恋心を抱いているらしい。
甘井(あまい)
声 - 松谷彼哉
第10話。なぎさとほのかたちのクラスが、見学実習で訪れたケーキ工場の工場長。
子ヤギ(こやぎ)
声 - 水田わさび
第12話。アカネが店を出すためにナデシコ牧場へ出向いたとき、手伝いについて来さされたなぎさたちと出会った。主にひかりによく懐く。
ポン太之介(ポンたのすけ)
第20話。怪我していたところを莉奈に助けられ育てられていた子狸。だがなぎさたちに見つかり自然にかえすべきと説得され、怪我が治った後山にかえされた。
大輝(だいき)
声 - 岡村明美
第21話。七夕の当日、母親と喧嘩して家出して来て、ひかりと偶然出会う。ひかりと遊んだ後、アカネとひかりの触れ合いを見て、家に帰ろうと決心。ひかりに、珍しい石をプレゼントして、若葉台を去る。
植田さん(うえださん)
声 - 田村勝彦
第27話。アカネの大学時代の友人の親で、梨園を営んでいる。アカネが、タコカフェの新メニューの素材を得るため赴くとき、なぎさたちも付き従い、梨の収穫を手伝う。
植田さんの奥さん
声 - 松岡洋子
第27話。同上。
アリサ
声 - 沢城みゆき
第29話。ひかりが、タコカフェで偶然出会った小さな女の子。兄を強く慕い、ルルンのシンパシーを呼ぶ。
アリサの兄
声 - 木下紗華
第29話。妹のアリサが公園で遊んでいたとき落としたという熊さんのぬいぐるみを探しに、砂場へと向かう。そのあいだ、アリサをタコカフェに預けるが、兄を慕うアリサは、ひかりが目を離した隙に、タコカフェを抜け出し、途中でウラガノスに襲われた。
水戸屋のおばさん(みとやのおばさん)
声 - 峰あつ子
第32話。ほのかが幼い頃から贔屓にしていた老舗の団子屋。桜組の学校新聞取材で、なぎさたちがお邪魔したとき、おばさんは同店を閉めるつもりであることを仄めかした。しかし、ほのかが学校新聞に寄稿した水戸屋を慕う記事内容に胸打たれ、店を続ける勇気を得る。
笹野(ささの)
声 - 長島雄一
第34話。なぎさたちが修学旅行で京都を訪れたさいに出会った映画村の小道具係。なぎさの好きな古い時代劇のセットもこの人が手がけたと知り、なぎさは欣喜雀躍。特に忍者ものに使ったガマは、笹野の若い頃の思い入れ深い張り子だったが、ウラガノスによってザケンナー化させられてしまう。
望(のぞみ)
声 - 川田妙子
第36話。近所の幼く大人しい女の子。たまたまポルンとルルンを見つけ、ぬいぐるみだと思って家へ持ち帰る。独り遊びしているうち、父の大切にしていた模型を壊し、出張から帰ってくる父を迎えに行くのを躊躇するが、陰からのポルンの声に励まされ、父に謝ることが出来た。そして、ポルンらを探し回っていたひかりに、ポルンとルルンを無事返すことも出来た。
望の母
声 - 氷青
第36話。望と一緒に、出張帰りの夫を迎えに行こうとするが、望がそれを嫌がるので心配する。
志穂の父
声 - 桶渡宏嗣
第37話。志穂が舞台監督を務める学芸会の芝居を見に、妻と共にベローネへ。志穂の丸顔を髣髴とさせるふくよかな顔と体格をした大らかそうなひと。
志穂の母
声 - 松本美和
第37話。
永沢勝子(ながさわ かつこ)
声 - 折笠富美子
第39話。前作からベローネ学院ラクロス部の宿敵である御高倶女子ラクロス部のキャプテン。生真面目で厳格な性格であり、ラクロスの攻撃陣形もコンピューターの如き正確さを選手らに求める。しかし、決勝で対戦することになったベローネの偵察を兼ねてなぎさに会いに来るやそのままタコカフェへといざなわれ、なぎさのお気楽でフレンドリーな姿勢に肩透かしを食わされてしまう。試合でもベローネののびのびラクロスにしてやられ、なぎさに脱帽。最後は握手して、友好を深め合う。
木村(きむら)
声 - 道添愛美
第39話。御高倶女子ラクロス部のレギュラー選手。比較的長身。主将の永沢に押さえ付けられていたが、決勝でなぎさによってのびのびプレーの大切さを知った永沢に、自由にプレーしてよいと言われ、生き生きしてくる。
山中(やまなか)
声 - 埴岡由紀子
第39話。御高倶女子ラクロス部のレギュラー選手。比較的小柄。主将の永沢に押さえ付けられていたが、決勝でなぎさによってのびのびプレーの大切さを知った永沢に、自由にプレーしてよいと言われ、木村同様、俄かに生き生きしてくる。
祐二(ゆうじ)
声 - 渡辺久美子
第40話。なぎさの弟・亮太が、有名バドミントンクラブへの入会テストのさい、ペアを組んだ小学生。普通の素直なバドミントン好き少年であった。
高田(たかだ)
声 - 奥島和美
第40話。上記有名バドミントンクラブの生え抜き有望選手。亮太が祐二と組んで対戦。亮太組はやはり敗れるが、コーチに見込まれて入会を勧められ、そのとき、高田も、亮太らと一緒に練習したいと入会を後押ししてくれた。